東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
(2)、過日10月20日、潮風トレイル沿線地域の今後の取組を考えることを目的として、環境省東北地方環境事務所が主催となり、石巻市が協力し、ヨルダン大使を招き講演会が開催されたと新聞に掲載されておりましたが、本市でも環境省に働きかけ、今後のまちづくりのヒントを得る機会を設けてはいかがでしょうか。
(2)、過日10月20日、潮風トレイル沿線地域の今後の取組を考えることを目的として、環境省東北地方環境事務所が主催となり、石巻市が協力し、ヨルダン大使を招き講演会が開催されたと新聞に掲載されておりましたが、本市でも環境省に働きかけ、今後のまちづくりのヒントを得る機会を設けてはいかがでしょうか。
とにかく子供のこうしたい、ああしたい、例えばユニセフの子供の権利のガイドブックにもちょっとあるのですけれども、住んでいるまちの取組や課題を調べて、もっとこうしてほしいな、こうしたらいいのにと思ったことを話し合ってみましょうと。そして、市長さんや町長さん、議員さんなどに提案してみるつもりで子供に優しいまちにするための子供からの提案を考えてみましょうということが一文ございます。
ただ、東松島市、決して安閑としていられないという、やはり基地を抱えたまちということで、標的になる可能性もありますので、その辺は学校の中でもいいから避難の訓練あるいは対応の仕方、これをやはり啓発しておくべきではないかなと。特に小学校、中学校というふうな校舎がありますので、それを対応の対価として使うのも一つではないかというふうに思います。
その後、コミュニティセンターで令和4年度第3回自治会長会議を開催し、世界の持続可能な観光地トップ100選出について等全8項目について報告したほか、まちづくりアンケートの実施について等全7項目について説明を行いました。 その後、市役所第1委員会室において、オンラインでボッシュ株式会社に対し企業版ふるさと納税トップセールスを行っております。
その中では、令和元年度に東京都健康長寿医療センター研究所と本市が共同実施した「健康長寿のまちづくりのための生活実態調査」結果から見える地域の特性や地域で日々感じている課題感について、住民同士で共有したところであります。
(1)、産業と活力のある住みたくなるまちについて。①、道の駅の整備では、令和6年度の開設に向けての事業を進捗させたとあるが、関係機関との調整はどのように進んだのか伺います。 ②、道の駅の整備について、令和6年度開設の見通しはついたのか伺います。 (2)、子育てしやすく誰もが健康で安心して暮らせるまちについて。
市政やまちづくりにも影響する課題ですので、次の4点について市の考えを伺います。 保育所などを対象とした児童福祉施設等再編整備計画について、民間事業者と意見交換を重ねながら年度内に改定する方針が示されていますが、改定の規模、地域との合意形成や行政手続を含めた具体的なスケジュールを伺います。また、民営化を推進するための支援策について検討状況を伺います。
次に、「協働のまちづくり実現に向けた、市民に示すべき当局職員の本気度について」外1か件、6番菅原雄治君の質問を行います。
ご質問の国道45号と県道鹿島台鳴瀬線との交差点から鳴瀬未来中学校までの通学路では、春と秋の交通安全運動期間において複数の教職員による安全指導や本市交通安全指導隊による交差点での安全指導が行われており、加えて野蒜まちづくり協議会による月1回の通学時の見守り活動も実施されております。
地区自治会単位では解決できない課題に対して、大きい地域単位で地域自治組織が共助として支援していくことが市民協働のまちづくりの理念であり、その地域課題解決に住民が主体的に取り組むための財源として、本市では地区自治会及び地域自治組織等に対して地域まちづくり交付金、これを年間約1億4,000万円交付しております。
東日本大震災に伴い、防災集団移転事業により市有地となった移転元地を活用して、地域の活性化、産業及び観光の振興を図り、持続可能なまちづくりにつなげるため、令和の元号の由来にちなみ、梅を中心とした果樹栽培等による第6次産業化や新たな雇用、交流人口の拡大による地域のにぎわい等を創出するため、東名運河南側25ヘクタールを活用した令和の果樹の花里づくり構想を進めております。
反対というよりは、宮戸の今後の、市民センターがやってきた事業なり、まち協は残りますので、まち協の運営はどうなるかという、どちらかというと不安の声が多くございました。 以上でございます。 ○議長(小野幸男) 五野井 敏夫さん。 ◆10番(五野井敏夫) 今まち協だけ残って、住民の不安の声があるということですけれども、その辺のサポート、どういうふうにやっていくのですか。
気仙沼市議会在任中は、その熟達した政治手腕と議会改革の実績が高く評価され、議会改革調査特別委員会委員長を務めるなど、常に議会改革、豊かな市勢の発展、市民本位の市役所改革及び市民による市民のためのまちづくりの基盤づくりの推進などに尽くされた御実績は、私どもの範となって長く語り継がれることでありましょう。
情報通信の利活用について………………………………………………………… 95 2.介護保険事業計画について………………………………………………………… 106 3.学校教育と施設環境について……………………………………………………… 110 熊 谷 一 平 君 1.唐桑地域の断水への対応と諸課題について……………………………………… 113 菅 原 雄 治 君 1.協働のまちづくり
地方創生につきましては、官民連携を意識しながら、観光や産業再生、まちづくりなど多方面のプロジェクトを進めてまいりました。それぞれの分野において、将来に向けた種がまかれ、その萌芽が芽吹き始めていると感じています。これから市役所の皆さんの手で大樹に育て上げ、その果実を市民の皆さんで享受していただきたいと願っております。
31: ◎20番(小野寺俊朗君) 私、この質問を考えている中で、やっぱり気仙沼市民の方々が気仙沼で生きていくということで、要するに気仙沼で過ごしていく、生活するということを大切にするためには、子育て支援とかLGBTQの方々も暮らしやすい気仙沼にしてほしいという思いで、市民に優しいまちづくりに寄与できるのではないかという思いで質問しております。
例えばモデル校として導入しているまちもあったり、それがいいか悪いかはまた別なんですが、あとは、これは県単位で共同購入されている自治体もあるかと思うんですけれども、そのような点はどう検討されましたか。
ただ、富谷市に関しては先ほど住みやすいまちナンバーワンということもありますが、ちょっと古いデータなんですが平成27年、ちょっと古いんですが国勢調査の結果で、当時宮城県の全自治体の中で最も平均人口が若い自治体でした、富谷町でしたが40.9歳。ちなみにそのときの調査で気仙沼市は人口の平均年齢が51.9歳で、県で3番目に高かったということです。
、本吉地区においては公民館がまちづくりの中心であったということの経緯もありまして、本吉地区においては、もちろんまち協とかは必要なわけですけれども、公民館は公民館で行政の窓口、支所があるからですけれども、そういう意味じゃなくて、みんなの意見を包み込んだそういうまちづくりの拠点としては、ぜひ行政を手伝っていただきたいという思いがまだあることは事実であろうかと思います。
このことは、市民生活に関する基本法である民法においても18歳以上の方を大人として取り扱い、さらに社会参加する機会が拡充されることが適当であると、私も市長として認識しており、本市のまちづくりにおいても若者の社会参加を促進する契機と捉えております。 次に、(2)についてお答えいたします。新成人の被害防止に向けた消費者行政と啓発について。